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嫁に出したが [ぎたー]

おととしの暮れ

使わないギターを若干処分しましたが

使わないギターなのに

ああ、、、アレは嫁に出すんじゃなかった!

っていうのがあります^^;

戦前(1933年)のGibson L-00が嫁に来て、
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1990年のGibson L-00はもう弾かないだろうと・・・嫁に出した。
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うーん。。。
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今となっては、あの硬い音が・・・

まだ乾ききってないあの音が・・・

欲しいときがあるんですよねえ。。。
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*Gibson L-00(Blues King)1990年のスペック*
トップ:ソリッドスプルース
バック・サイド:ソリッドマホガニー
指板・ブリッジ:ローズウッド
ネック:マホガニー



たぶん、、、

手元にあったら弾かないのでしょうが^^;

普段、普通に弾く分には

ボディも小さくて、

戦前L−00よりもボディ厚が薄くて

弾きやすかったような気がします。

ネックはぶっといですが、クラシック・ギターほどじゃないし^^

個人的には、60年代後半のナロー・ネックよりは、この手のぶっといネックが好きです。



こんな音でした♪




***やわらかい楽園***

1秒でも長く 君といたい
24時間君を 愛し続ける事は可能!
愛のパワーが強すぎて 時計が逆回転しはじめた
希望通り時間が 止まった楽園
二人の心臓の音だけが 響いてるね


365日 君といたい
100年君を 愛し続ける覚悟だよ
この愛を守るためなら オレは何もかも失っていい
少し眠ろうか 外はどしゃ降り
二人の心臓の速度も 一緒になるね

作詞:吟遊詩人41&妄想の女神さま
作曲・編曲・演奏:吟遊詩人41
総合プロデュース:コロン様

2008年10月7日 muzie登録

アコギ・・・Gibson L-00(1990)
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フラット・マンドリン・・・Kasuga(1970)
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コメント 6

ハードロック芸人

レスポールにアームがついてる時点でマニアックな音楽記事ですね。
そして、コロン様の白黒は心臓によくないです。

マンドリンの音とアコギの音の区別がつかないザル耳な私ですが、「おー。ええ音ですなー。」って思ってます。もちろん、詩人さんの歌があってこその、ゆかいな楽器達ですけどね。
by ハードロック芸人 (2012-06-23 21:50) 

えありす

コロン様お元気でしたか^^
素敵な楽器に囲まれて幸せですね♪
by えありす (2012-06-23 22:27) 

下総弾正くま

…ウチには嫁が来ません(-_-)ニヤリ
by 下総弾正くま (2012-06-23 22:36) 

サンダーソニア

↑ 笑ってる場合かい!うちの弟も独身だw
by サンダーソニア (2012-06-25 07:46) 

旅爺さん

確かに固い音なのでナイロン弦張ったらフラメンコ用にも良さそうですね。
惜しかったですね。
by 旅爺さん (2012-07-06 16:29) 

の

「嫁に出すんじゃなかった」☜(・・;)。。
そそ、、、ウチもそんなン思う時ありますデスゥ~(^^)
by (2012-07-09 23:31) 

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